morapre

デザインにこだわったものをプレゼントしたい&自分がもらって嬉しいプレゼントを毎日紹介していきます

皆さんは何故プレゼントをされるのでしょう?

こんばんは^ ^



今回は、私はプレゼントをよくする人間なんですが、なんでそんなプレゼントにこだわるか、的な話です。


もろ、私の個人的な価値観の話。
ダラーっと書いてるので、ヒマでヒマで仕方ない方は是非お目を通して頂けたら幸いでございます。


さて。
お題。

なぜ私はプレゼントをよくするのか?

コミュニケーションツールであり、より価値観が近い人と繋がりたいから。



何故かというと、こうゆう↓こと。


________________________

今日は連休前の金曜日なので街中が賑やかでしたね(((o(*゚▽゚*)o)))
今日というか昨日か、、、。


やっぱり人間解放的になる時も必要です。
人間関係をどう築くかで本当に人生が変わるといいますものね。


外食するなら自炊して貯蓄なり散財をしたい気持ちは十分あります。
料理も大好きなので苦にはならないんですが、私は成長したいし、家族(というか夫婦)円満でいたいんですよね。


沢山の友人がいて、家族円満、仕事繁盛、
、、。
可能だと信じてます。
バランスが取れてたら最高に楽しいじゃないですか。
嫌なこともまぁあるだろうからきれいごとだけじゃ済まないですが。


パートナーとの価値観が近ければ、よりそういう価値観の話を楽しく会話することでお互いを刺激し合えるし、信頼するということも学ぶと思います。

浮気だー、なんだーーとかね(笑)


全ては、言わなくてもわかるだろ、的な、
いつかベクトルを合わせられなくなるコミュニケーションをとってばかりいるから信頼が損なわれるんじゃないかな。


阿吽で理解出来ることもあるし、あえて口にしないこともありますけれど、基本は他人同士なので、どんなに長い時間を共有した人同士だったとしても、分かり合えない。
極論、言葉をニュアンスで話すクセを殆どの人が持ってると思うし。
正確な言語を常に口に出来るとは思えない。


それに、口にしたほうが長く一緒にいられるんじゃないかな。
それはどんな関係にも。
もちろん仕事であれば、戦略とかでそんなコトをしない場合もありますけど。


ましてや、立場や経験、嗜好、考え方、育った環境も、もしかしたら文化も異なる相手かもしれない。
そりゃ、誰とでも上手くコミュニケーションはとれるものではないですよね。


それでも、自分が人との関わりで考えたり悩んだり真剣に考え、考えることを止めない限り(もちろん常に、ではなくて、意識するかしないかというコトです)、
ヘタだと自覚しているコミュニケーションの仕方だったとしても、ポジティブであればそれを理解してくれる人が自分の周りに集まり、コミュニティを作って自分の歴史が出来るだと思います。


大切な人が、自分を理解してくれる人が1人でもいればいいという方もいますが、その1人の方との関係もコミュニケートしてるわけです。


面倒だと思わずに、どんどん人と繋がって価値観を楽しめる大人になりたいなぁと思う今日この頃です。


優等生的な意見だとも思いますが、どうせならいつかは死ぬので、気楽に失敗しながら検証して、より価値観の近い人と繋がっていたいし、自分を高めていきたい思うんですね^ ^


自己嫌悪になり大いに苦しみながら、楽しく生きたい。
苦しい時に自力で考えて脱出したい気持ちがありながら、だいたいは誰かの力を借りて、悩みを共有したいし、されたい。
でも沢山自力で考えることは怠りたくない。


そのことを考えると今のところ、ギブアンドテイクなんですよ。私の中で。


プレゼントはギブアンドテイクですか?


私はそう思います。
人間関係も、プレゼントも。


ただ、プレゼントしたい気持ちがなければあげなくていいものなので。
もらったからあげなくちゃ的な場合もありますが、そういう気持ちよりあげたいという気持ちが勝れば損得を考えずプレゼントをします。
まぁ人間なんで、今回は金額出し過ぎたかなーとか、もらったプレゼントは私があげたのより安いなぁとか考えますよ(笑


でもプレゼントなんて、そんなんでいいんです。



ちょっとしたプレゼントをあげたりもらったり、プレゼントをするということ自体がコミュニケーションなので、
モノを上手く利用して、お金もかかるけれどお金では買えないものがお返しのプレゼントとして私を待っているんだー


と思い込んでます(笑)


礼儀とかいろいろあるけど、それは実は二の次のはず。


気持ちを形にしてみただけなんですよね。
お金も時間も有限。
やりたい範囲、出来る範囲でやればいいだけです。



私の価値観をただただ話しただけの回でしたが、共感してくれる人いるんだろうか(笑)